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  • GameCharts     Steam    アパシー学校であった怖い話1995特別編
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    About アパシー学校であった怖い話1995特別編

    怖すぎるにも ほどがある。1995年6月。
    新聞部は、夏休み前の学校新聞で「学校の七不思議」を特集することになった。七人の学生を集めて、彼らから怖い話を聞き、それを特集としてまとめるのだ。新聞部三年生の日野から命を受け、新入部員の坂上修一はその集会の聞き役を担当することになった。
    集会当日、放課後の新聞部部室に日野によって集められた七人の語り部と聞き役の坂上修一は初めて顔を合わせる。
    しかし、七人集められたはずの語り部は、何故か六人しかいなかった。
    七人目が姿を見せぬまま始まる七不思議の集会。
    七人目は、現れるのか。
    そして、この集会の終わりに待っているのは……。

    選択肢で無数に広がる物語
    プレイヤーは、新聞部部員の坂上修一として、七不思議の集会に集まった語り部達から、怖い話を聞く形でゲームは進行します。語り部達の会話の途中に出現する選択肢を選ぶことによって、その後の展開が変わり、物語は無数の広がりを見せます。

    限界ギリギリの衝撃のグラフィック!
    本作品には衝撃的なグラフィックの数々が目白押し! 目を覆いたくなるようなものから、じわじわと精神を蝕んで いくようなイラストまで、様々な恐怖の形をご堪能下さい……。


    シナリオは『学校であった怖い話~VNV~新装版』がベースにしています。
    語り部の話す順番はプレイヤーが選べ、誰を何番目に選んだか、誰の後に選んだか、どの話を聞いたか等、どの条件をクリアしてるかによっても選べる選択肢が複雑に変化していきます。
    選択肢によっては、シナリオが全く別の話になっていくのはお馴染みの展開通り。シナリオは全51種類(七話目含む)となっています。

    テキスト総量は60万文字を超え、何周でも遊べます。
    169種類のエンディングと124種類の一枚絵CGをぜひコンプリートしてください。

    追加DLCの「追加ディスク」には新規テキスト40万文字以上の他、新規グラフィックやおなじみの語り部達の追加差分もあります。